今回は後半の起承転結の起の部分にあたるお話。 前回で、謀反の罪で流刑となり、流刑地へ行く途上でチェゴサングンが死んでしまうというどん底に チャングムは突き落とされてしまいました。前半の起承転結の結にあたるでしょう。
p>死んだチェゴサングンは簡単な土葬ですまされてしまう。埋葬された場所から離れたくないチャングム。
チャングムが流刑されたことを知りあわてて追いかけるチョンホ。でも、タッチの差で間に合わず、単に船を見送るだけ。
悲しげなチョンホ。ホント、好きな女の子を助けられないなんて、たまらないよなーー。
ハンチェゴサングンが死んだことを長官から知らされ、複雑な表情を見せるチェサングン、女官長。
ヨンセンはチャングムを一人にさせたくないと、私もアヒルを一緒に買って料理したのだから同罪で謀反人だからチェジュドへ送ってくれないかとクミョ ンに頼む。それは自然なイヤミになっているよ。
トックおじさんはおじさんで怪しい動きを。なんと女房のへそくりを探り当て、それをもってチャングムを救出しようとするが、奥さんに見つかってしまい謀反という重罪だからお金ではなく、時間でしか解決できないと諭される。
そこに、チョンホが現れるがチャングムを助けられなかったと責められるはチョンホが品詞の重傷を負った時に直してくれたノリゲの持ち主はチャングムだと言 われるわでえらいめに。ただでさえ、自己嫌悪になっている男にそれを言うのは酷というもの。
一方チャングムは都へ戻ろうと脱走を繰り返す毎日。 それにしては捕まえたりしている軍人は能天気ヤローばかりでお人よしに見える。
逃げ出した罰で蔵の中へ 閉じ込められるが、そこで医女のチャンドクと出会う。 新キャラ登場!!それにしても、高ビーそうな女性。どう、関わっていくのだろう?
逃げ出す方法を彼女から教えてもらい、わざと水痘になり隔離されたところへ連れていかれるようにする。そこで監視の目を盗んで逃げ出し海岸の軍人のところへ行き教えられたとおりにチャンドクの名前を出すが、 名前を出したら船で連れ出してくれるというのは真っ赤な嘘。そこからも逃げ出す。その光景を見ているチョンホ。気づいていないの?
一方、宮中ではチェサングンがチェゴサングンへの就任の祝いをやっている。サングン達はうやうやしく、祝辞とともにお祝いの品を差し出している。 ハンサングンの時にはそんなシーンがなかったのと対照的な描かれ方。ミンサングンは反抗すると言いつつも持ち前の楽に生きる日和見的処世術で 「手足のように使ってください」とチェサングンにへつらう。サラリーマンは辛いよ。宮仕えは辛いよ。ま、本当に宮仕えなんだけど。意外とミンサングンって サラリーマンのお手本かも。
チョンホが出て行ってしまったことを知り愕然とするクミョン。 そら、あんたチェ一族として生きるならチョンホはあきらめるしかないって!!
さて、場面はまたもチェジュド。馬の世話を命ぜられたチャングムは馬を逃がすことにより、そのドサクサにまぎれて逃げ出す。しかし、能天気軍人たちは チャングムが逃げたのに気づいて追いかける。そんななか、やっとチョンホとチャングムが出会う。 出会いのシーンでは椿の花(だったよね?)がハラハラと散っていくのをバックとしてとてもきれい。 チョンホが「暖かい手だ。・・・あのときの手のぬくもりは・・・」なんて、チャングムに語りかけます。 それって、かなり告白に近いよっ!!
チョンホはチャングムがチェジュドから脱出するための船を手配していますが、単に逃げ出すだけでは解決にならないとチャングムを諭す。そんなチョンホの言葉にも耳を貸さず帰りたい一新で船に乗ろうとするが、 そこなハンサングンの姿が表れ、チャングムを諭す。死んでもチャングムの師なのね。チャングムは逃げるのをあきらめ、 チョンホとともに自首する。そこで意外や意外。チョンホは水軍の武官として任命されていることが判明。なん と!チャングムの近くで働けるではないか!! クミョンが嫉妬するぞ。
というわけで、後半のスタートの下地が出来た回です。
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